Field Notes

釣行記とちょっとしたコツ

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2026年 南九州釣行記

2026南九州釣行

2026年7月9日(熊本)10日、11日(鹿児島)

初日の熊本・球磨川水系では、大雨の増水濁りの悪条件ながらも夕暮れの1時間1本勝負で“色白ヤマメ”と出逢えた。しかし翌日、34℃の猛暑となった鹿児島の小渓流で待ち受けていたのは、カワムツの猛襲15連発という結果でした。渓相は、イワナの渓ながら標高200m以下の鹿児島ではこの時期になると元気なのはカワムツと言うことだろう。

集中力も切れかけた夕刻。「もうヤマメは出ない」と諦めかけた退渓間際、なんの変哲もないチャラ瀬に投じた「最後の一振り」——その直後、小さな水飛沫とともにロッドが激しく撓(しな)ります。

「デカい!」「ヤマメだ!」と背後から上がった興奮の叫びと、アテンドしてくれた二人による見事なネットアシスト。ネットの中に横たわったのは、尾鰭を鮮やかに赤く染めたドラマチックな一尾でした。

この三人で釣った達成感と熱い記憶を大切にしたかったので、翌日の釣行は取りやめて、西郷隆盛の歴史と薩摩の風情を巡ることにしました。仲間と分かち合った喜びも、出会えた景色も、すべてが宝物になり、「心から行ってよかった」と思える味わい深い釣行となりました。


詳細は、開発者のブログ「Slow Fishing」をご覧ください。
▶︎南九州釣行1日目 熊本編
▶︎南九州釣行2日目 鹿児島編
▶︎南九州釣行3日目 鹿児島市内観光編


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