Graffiti reels

コンセプトとストーリー

Concept

道具としての味わいを求めて


フライマンの机の上にはGraffiti 3 BGとフライボックス

40年にわたり釣具に携わってきた開発者が、長年のフライフィッシング愛好家としての視点と「本当に自分が納得できる、味わいのある道具を創りたい」という想いでGr Graffiti reelsを立ち上げました。




Story

1981年からの宿願


前職での開発者

1981年、開発者は前職でフライリールの開発に携わりました。しかし会社の事情が優先され、納得のいく仕上がりにはなりませんでした。その悔しさは、長い時間をかけて静かに積み重なっていきました。
独立後も釣具の開発を続けながら、フライマンとして渓に通い続けた中で、自分が作りたいリールのスタイルが固まってきました。

「いつか、本当に納得できるリールを作りたい」

長年の開発経験の中で、その思いはある時、確信に変わりました。そしてフライリール「Graffiti 3」ができたのです。




しかし、自信を持って造ったものの、販路もなく、無名ブランドのリールが売れるのだろうか?と不安な気持ちでいっぱいでした。そんな中、SNSでGraffiti 3をお披露目した時、あるフライマンよりコンタクトがありました。

「こんなリールが無かったんですよ」

この言葉にどれほど勇気づけられたことか。そして有難いことにたくさんの釣り仲間からも応援の声をいただきました。




MakuakeでのGraffiti 3のプロジェクトがサクセス、完了した画面

MakuakeでのGraffiti 3のプロジェクトページ

その後、クラウドファンディングに出品し、「フライの雑誌」に広告を掲載しました。その時、一通のメールが届きました。有名プロショップの店長からでした。

「Graffiti 3の開発者が、私がフライを始めた時に使っていたリールの開発者だと気づいたんです」

40年以上前の仕事が、遠くの誰かの記憶の中に生きていたのです。

Graffiti 3を手にとってくださったすべての方、そしてお店で扱ってくださった方々から、大切なご縁をいただきました。
そして、Graffiti reelsの物語は、始まったばかりです。




渓流風景の中にGraffiti 3BGを装着したロッド



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▶︎開発者のブログ:Graffiti reels Story
▶︎スタッフブログ:制作現場の裏側「自社ブランドの開発とマクアケへの出品」