風薫る5月 高橋から入渓 2009.05.01

今年初めての釣行。
3〜4月はどうしても時間がとれなくてちょっとストレスがたまっていました。
新緑がまぶしく、晴天で水温13°C。
ちょっと減水しており、水が澄んでいます。上流部の高橋から入渓。

今年初めての釣行。
3〜4月はどうしても時間がとれなくてちょっとストレスがたまっていました。
新緑がまぶしく、晴天で水温13°C。
ちょっと減水しており、水が澄んでいます。上流部の高橋から入渓。

入渓直後にいきなりバラシ、ちょっといやな予感...。
その後、もバラシ連発。
でかいブラウンが潜むポイントで粘ってみたけど、釣れたのはニジ2尾。
遅い昼食までの間にバラシ5本、いやーまいった。
喰いが浅く、調子も上がらず・・・。

昨年の土砂崩れで使用不可のパーキング。
今年もまだ当分無理の様子。
その下で「タンポポ」をカシャッ、春ですからね。

今回あちらこちらで赤く染まったウグイの群れを見ました。
以前は大型のウグイもよく釣れたなーなどと...。
このウグイはまるで友鮎のように、背掛けにフライがひっ掛かって釣れました。
でもなかなか美しいでしょ!

今年初のかわいいブラウン17cm。
掛かって寄せようとしたら、すぐそばに寄り添うようにもう1尾が...。
大きく育って子孫をのこしてくれよーって、やさしく放流。

西野橋下流のよく釣れる淵の手前、ぎくっとした!
水面をヘビが泳いでいるのが視界に入った。数歩近づいて驚いた!
なんとヤマカガシが、でかいカエルの右足を根本まで飲み込んでいるー。
カエルはなんとか逃れようと手足をバタバタ、
でもヤマカガシはゆっくりと、がっちりと離さない。
2mの距離まで近づいて取りあえずカシャ。
渓流で毒蛇のヤマカガシに遭遇したのはこれで2度目。
養沢川では初めて。 不用意に岸辺での素手は禁物ですなー。

右岸に張り付いてバックキャスト。
アタリはあるがどうしてもヒットしない。フライを交換してしつこく攻める。
#14カディスピューパでやっと釣り上げた。
コンディションのいいヤマメ24cmだった。

水しぶきでびしょびしょになりながら、ねばってブラウンがヒット。
寄り添うようにもう1尾が付いてきた。
丁寧にリリース。

夏になると川辺を飛び交う川トンボ。
ボクの故郷でよく見たのはもっと真っ黒いやつ。
ハラハラ、ひらひら、そして静かに石は草の葉にとまる。
のどかな里川の風景。

夕方、平和橋(寒念仏橋)下で釣ったヤマメ。
観念したか、おびえているのか、じっとこちらの様子を
うかがっているかのよう...。