スローフィッシング

【朝まづめ・夕まづめ 2 】

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グリフィスズ ナット

| 6件のコメント

9月末というのは渓流の禁漁直前なので毎年一抹の寂しさがあるものだ。
しかし今年はオイカワ一筋。

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穏やかな日和の午後、ホームリバーの柳瀬川へ。
予想通り陣取っている鮎師さんにご挨拶して、ギリギリ上流側に割り込ませていただいた。このギリギリというのがミソだった。
先週も良かったポイントがソコ。
まさに被っていた。
きらりキラリとヒラを打つオイカワ、時折ポチョンと飛び出す鮎、鮎師さんとてここは狙い目。
が、そこはお互い譲り合ってとスペースを開けてくださった次第。
170930_YA02続きはこちら↓

今日のフライは最初からグリフィスズ ナット。
これ一本で決め打ち。
この有名なフライはやはり優秀だと思う。
ピーコックハールの妖しいグリーンの煌めきは、渓魚もZaccoにも魅力的とみえる。浮いて良し、水面下を漂っても飛びついてくれるのだ。
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グリフィス・ナット_Griffith's Gnat
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まるで前回の続きのようにポンポンとオイカワを5尾釣ったところで、ピタリと止まった。

なぜ?どうした?
???

ハタと気がついた。
釣ったオイカワを何も気にしないで流れに戻していたのだ。
群れているポイントに還り、警戒心を煽り、自然に場を荒らしていた。
釣友が観察水槽や網に入れて、しばし留めおくのはこのためである事を思い出し、一人笑った。
いっぱい釣るにはこの用心が肝要だろう。
あはは!次回は観察水槽持って来ようか。

しばらく休めて再開。
ポツリポツリとバイトしてくるのを丹念に獲っていく。
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今回も綺麗な底石をバックに撮ったり…
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手で掬ったオイカワを撮ったり…
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オイカワは水から離さず、水に浸った状態が好きだ。
水の変化、光の煌めきがオイカワの生命感を引き出してくれると思っている。
そういう写真が撮りたいが、刻々変化する日差しとの兼ね合いは難しく、面白くもある。
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今回もフライを交換することなく13尾で納竿。1時間ほどの安近短釣行だった。

<オマケ>
今回使用のグリフィスズ ナット
フック:#22〜#18
ボディ:ピーコックハール
ハックル:グリズリー
ハックルの下半分カットはお約束!

Griffith's Gnat

Griffith’s Gnat

6件のコメント

  1. numassan(さん)、こんばんは。
    グリフィスナット、良いですよね!! ZFFを始めた当初はこれ一辺倒でした。その後はポストを付けたドライフライかビーズヘッドのウエットフライばかりを使っていますが、Hさんとご一緒させて頂いたスィングの釣りを拝見してから、ハックルを巻いたウェットでのドライのようなウェットのような(?)釣りが主になってしまいました・・・ (^^ゞ 京都でのZFFはまさにこのスタイルで反応が良かったです。
    貴ブログを読んで、再び、グリフィスナットに戻ろうか・・・と思いました!!

    • Green Cherokeeさん
      引き出しはいろいろあるに越した事はないですよね。このフライは耐久性もあるし、巻きやすく、Wet使いもOK。視認性アップのインジケーターを付けるのもありかと思います。ミッジサイズも巻くつもりです。

  2. こんにちは。
    グリフィスナットは、万能フライですかね。
    最近、老眼と近眼が進んだ僕には見えにくいフライなので、あまり使いませんね。
    なので、視認性を良くしたミッジクラスターばかりです。
    水の中のオイカワは、綺麗ですね。

    • kumaさん
      こんにちは。グリフィスズナットの視認性がイマイチなのは皆さん共通の認識のようですね。
      渓流の複雑な流れでは見失うので使いづらいと思っていました。
      しかしZacco釣りなど、シンプルな流れや緩流帯の場合だとフライの位置を把握しやすいのでアタリ(飛沫)にも対応できるかと思います。それと、Wetのような使い方といいますか、浮力が落ちてやや沈んだ状態もよく釣れると思いました。今度、ビーズヘッドタイプも巻いてみようかと思っているところです。

  3. グリフィスズナット
    見た目のボリュームで
    今まで敬遠していたのですが
    T川で使用した際にサイズ関係なく釣れたのでお気に入りとなりました。

    やはり下半分はカットした方が良いみたいですね(^^)

    • NORIさん
      ピーコックハールってボリューム感ありますよね。ピーパラなんかもモッコリに見えます。でもこの緑色の煌めきが実にいいんでしょうね。素晴らしいマテリアルだと思います。
      グリフィスズナットはこれまであまり使ってきませんでした。視認性が悪いと思っていたからなんです。だから、ぽっかり浮力があるフライが使い易くよく、見やすくて良いんだと思ったりしていました。
      でも最近はちょっと思うところがあって、パラシュート系は使わなくなりました。
      視認性が悪くても、フライの位置さえ目星がつけば、飛沫や水面の変化でアタリが分かるように思えます。ドライなら、どうせ着水後、僅か3秒以内に決着が着くことだし…
      今回は#18に巻いたグリフィスズナット、もっともっとサイズダウンさせて使ってみようと思っています。

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